Thibault Sottiaux
OpenAI が Codex の利用上限をリセット、Sol の消費が想定より速かったと認める
ChatGPT Work と Codex の全ユーザーで利用上限がリセットされ、通常の Sol の使い方なら従来より 18% ほど長く持つようになる。一時停止していた 5 時間単位の上限も明日から復活する。原因は、性能の伸びに効率が追いつかなかったことだ。Sol は GPT-5.5 と同じ reasoning effort でもより長く動き、tool call の回数が増え、消費する token も多い。さらに programmatic tool calling が 1 ターンあたりの応答数と cached input を押し上げていた。影響の出方はかなり偏っており、中央値のユーザーにとって Sol はむしろ token 効率が良い一方、難しいタスクを回すヘビーユーザーだけが一気に上限を使い切っていた。ローンチ前に平均値ばかり見ていたため、このロングテールを見落としていたという。別件として、セキュリティ脆弱性の発見・検証・修正を行うオープンソースの CLI と TypeScript SDK も公開した。CI でのチェックにも対応する。
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